胴が長いからよくはみだしちゃうの。
だからできるだけ大きめのトイレを!
失敗するのは恥ずかしいからね!
 
 
胴長のダックスにはそれなりのトイレスペースが必要です。
他のワンコと同じサイズのトイレだとどうしてもお尻がはみだしてしまい、失敗が増える原因となってしまいます。
失敗を減らす為にも、場所の確保がたいへんですが、慣れるまではゆったりとしたスペースを取ってあげる事をお勧めします。
 
場所決めのポイントは、できるだけ静かで落ち着ける場所を。
場所が決まったらワンコが完璧にトイレトレーニングをマスターするまでトイレの場所を動かさないようにしましょう。
ちょこちょこ変えてしまうと混乱を招き、失敗する率がたかくなり、いつまでたっても覚えません。
それが原因で失敗するのはワンコのせいではなく、飼い主の責任となります。
早く覚えて貰うには場所を動かさず、しっかりと排泄のタイミングを把握することです。
 

粗相をしてしまった場合、叱るのはかえって逆効果 になってしまうケースがあります。
叱られるのが嫌で隠れて排泄してしまったり、排泄自体を悪い事だと勘違いしてしまい最悪の場合「膀胱炎(ぼうこうえん)」になったりもします。

粗相の始末
すぐに片付けてしまいましょう。
できればワンコに見られないように片付けることが一番の理想です。

消臭スプレーを使う
犬は自分の匂いのついた場所に繰り返し排泄する習性があります。
なので、一度トイレ以外の場所で排泄をしてしまうと、その場所の匂いを頼りにまたも同じ場所での失敗・・。
ということもあります。
消臭スプレーを使い、匂いを残さないように気を付けましょう。

排泄を催すタイミング
★食事の後 ★遊んだりして興奮した時 ★起きた時 ★運動した時
あくまで目安ですが、知っておくととっても便利です!

 
トイレの周りをサークルでかこっておく。初めのうちはトイレシートを全面 に敷いておくと良い。また、シートはできるだけ動かない様に固定しておく方が良い。
 
犬を部屋に放して様子をうかがう。ソワソワと落ち着かなくなり、しきりに辺りの匂いを嗅ぎはじめたら排泄が近くなっているサイン。
排泄のサインを見たらすぐにトイレにつれて行く。また、寝起きや食事後、遊んだ後などの排泄周期に合わせて早めにトイレに誘導しても良い。
「オシッコ」などと声をかけ、排泄を促しながら横目で見守る。排泄後はその場で誉めるのがベスト。なかなかしない場合はそのまま入れておけばそのうちし始める。
自分からトイレに行く様子を見せ始めたら、サークルの一面 をはずし、自由に入れるようにしておく。トイレに誘導して、上手く排泄出来たらすかさずほめる。
殆ど覚えた様ならサークルを取り外してしまおう。ただし、完全に覚えるまで注意は必要。失敗が続く様なら、前野段階に戻ってやり直そう。焦らずに何度でも。